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ダニは恐ろしいバベシアなど、いろんな病原菌の運び屋をやっていることもあるので、要注意です!
ダニは草などにいてワンちゃんが来るのを待っているので、あまり草地には入らないように。軒並み犬を飼っているお宅が多いエリアでは、散歩で草地に入らなくても、アスファルトの道路を歩かせただけでもらってくることもあります。 散歩の途中で、ときどきゴミを払うように犬の体を荒くブラッシング(手で)したり、散歩から帰って家に入る前に全身をチェックします。そして被毛の上 をはい回っているときに捕まえます。ダニはまだ体の表面辺りをウロウロしていることがありますが、まだ本格的にストローを差し込んで吸血体制に入っていないことが多いです。 ダニによってはくっついている場所が違うのでご参考までに・・・ わりと大きめのマダニ?は顔やお腹、などの見付けやすい所にいる場合が多かったです。
そして1〜2mmの小さなダニは手足の指の間の水掻の様な部分と・・ ・なんと柴犬の耳の先端の尖った部分にいるのです。耳の先だなんて見落としがちですよねー。でも、このタイプのダニがキャバリアについた場合・ ・・垂れ耳のどこに付くのでしょうね・・・? とにかくこのチビダニは見落としやすいので注意して下さい。
しっかり皮膚にくっついているのを見つけた場合は、すでに長いストロー(血を吸う管)を血管にブスリと差し込んでいるので、あわててダニをひっぱって取ろうとするとマズイことになります。ストローが残ったままになったりして炎症がひどくなる場合があるそうで す。ストローごとダニを回収するのが一番良いのですが、これがむずかしい。でも頑張って次の方法を試してみてください。
○ 誰かにワンちゃんが動かないように支えてもらいます。そしてもう一人の人は、お線香に火を付 け、そのお線香をダニに押し当てます。(ワンちゃんに当たらないようにね!)お灸をすえられたダニは自らストローを回収してポロリと離れる・ ・・慎重に試してみてください。
○ あるいは犬をしっかり固定しておいて、ダニの体をはさみの先でちょんぎるかピンセットでつぶし、ダニを殺します。くれぐれもワンに怪我させないように。とりあえずダニを殺して、死骸がひとりでにとれるのを待ちます。 ダニの死体をつけたままというのは、かっこうが悪いけれど、傷が最小限ですみます。素手でダニにさわらないように。ダニの死骸は2〜3日くっついていますが、そのうち自然にとれ、後もほとんど残りません。
それから、ダニはお腹いっぱいに血を吸うと、元の大きさの何倍にも膨れ上がります!小さなダニが吸った血で巨大化して、人間の小指の爪の半分くらいの大きさまで膨れ上がってしまうことがありますよ。そして吸うだけ吸ってパンパンに膨れ上がると、自らポロリと犬の体から離れます。ノミのようにそのまま犬の体を住処とせず、下に落ちます。無理に引っ張らずに慎重にダニを取ってくださいね。

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