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1997年3月13日
●誰に一番なついてますか?
誰になついているかといえば、母です。
食餌をくれるし、一緒に寝てるし、散歩もだいたい行ってますから。
次には、父ですね、いじめるのに。なぜかわからないけど...
私には、姉が一人いるのですけど、姉と私はだいたい同じくらいですね。 玄関まで向かえに来てくれる時の歓迎の度合で現れています。
やっぱりお世話はお母さんが中心のようですね・・ お父さんはキャバちゃん達をきっとからかって、一緒に遊んでいるんでしょう・・・可愛いお父さんですね。
私のうちは主人が単身赴任で普段はいないのですが、1匹のキャバリアは初めて主人とあったとき、今まで見た事のないくらいにシッポとお尻をくねくね〜とさせて、ついでにうれションまで・・・!やっぱり何で〜?でした。
一般的には家長としてその存在が解っていると言われていますが、でも初めて会って、そんな事わからないですよねぇ・・・ホントに不思議です。 普段は私が世話をしているので、勿論リーダーとして見てくれていますが、主人が帰ってきた時は2番めの存在なのです・・・主人は散歩くらいしかしないのに・・・

私はこの子しか犬を飼ったことがないので、良く分かりません。
うちの子は牝だけど、家族以外では、女性の方が好きなようです。 特に若い女の子(ミニスカ制服のギャルちゃんなど)の「か〜わい〜!」なんて黄色い声には、道の反対側であっても飛びついていきそうな雰囲気ですよ。 あのかん高い声が興奮させるのかな?
私は牡の犬を飼った事がありませんし、密に接した経験もありません。だからよくわからないです。
あまり関係ないと思います。
現に私のところの牡のキャバリアは、彼女の言う事より僕の言う事しか聞かないです(ゴハンあげたりしているのに!!と彼女は怒っています)。甘えたい時に甘えさせてやる、一人にして欲しい時は一人にする、と分別つけてやれば(犬の気持ちを解ってあげられれば)いいんじゃないでしょうか?
うちも牝しか飼ったことがないので、わかりませんが、この子の場合は、全然関係ないようです。とにかく人間が好きっ!犬です。 とくに好意を示してくれる人には、外であろうがどこであろうが、ひっくり返って、お腹を見せ「撫でて〜」と尻尾を振って催促します。 これは服従というより甘えの表現に近いです。 シャンプーの後、外でこれをされると結構つらい・・・

これは、家庭内でのご自身のポジションが重要になるのでは?
うちのキャバリアは、24時間ほとんど一緒にいる私のことを、 食事や散歩などの世話をしてくれる「ばあや」ぐらいに思っています。 一方、夜しか会えない主人のことは、ボスor恋人のように慕っているので、彼が帰宅したときの歓迎の様子は、こっちが 「おいおい・・」とつっこみを入れたくなるくらいです。
犬は、群(家庭)の構成メンバーの地位関係を冷静に観察していますから、誰をリーダーと思うかどうかにかかっているのでは?でもキャバリアは人間が大好きですから、一緒にいられる時間が少なくても、大丈夫だと思いますよ!
過ごす時間の長さはあまり関係ないように思われます。 家族と認識して人には、きっとよくなついてくれるものと思われます。 お仕事でお忙しくて接する時間が短くても、キャバリアには家族だという事が、きっとわかると思います。
ご質問には「誰に最もなつくのか」...つまり、序列に対しての疑問が含まれているような気がしましたので、ちょっとお話させて下さいね。
犬というものは元々群れをなして暮らす動物ですよね。その群れには必ずリーダーとなる首長がいて、群れの構成員は、首長に対して絶対服従を要求されます。首長には体力よりも知力・経験が重視されているというデータもあり、メスがオスの上に立つ事もあるそうです。首長が何らかの理由で役割を果たせなくなった時、他の犬が首長の座につこうとします。これらの事は、犬の飼育にそのまま当てはまると言えるのではないでしょうか。
愛する家族の一員として迎えられるあどけないパピー。しかし、犬にとっては「ある群れに帰属した」という事実でしかないのかもしれません。そこで犬にとっては、自分を含めた群れの構成員のランクづけが非常に重要になってきます。そして犬は、一生を通じてその群れのリーダーになろうと努力するらしいです。この傾向はオスにより強く表れると聞いた事があります。経験・知識などで総合的に優れているものがリーダーとなり、群れの安全を守る...。大袈裟に言うと、犬社会での 倫理を家族に押しつけてくるものと思われます。
家族に迎えられたその日から、犬は家族の一挙手一投足を実によく観察しはじめる事と思われます。何にも知らないあどけない天真爛漫な顔をして、実によく見ているものだと思います。そして、万が一犬が「我こそが リーダー」と認識してしまうと、誰の命令にも気が向かないと従わないという現象が生じてくると思われます。犬の社会において、リーダーは絶対なのです。
犬は、群れに対して忠誠心・同属意識を強く持つらしいですね。新しい家に到着すると、きっと子犬はその家の人を仲間の犬とみなし、すぐに順応する事でしょう。しかし少し大きくなると「この群れのリーダーは誰なのか?」見極めようとするのでしょう。
さて、理想のリーダーとはどのようなものなのでしょう。まずほとんどの場合、犬がリーダーと認識するのは、その家の家長の様です。しかし、リーダーの行動を観察した結果、リーダーとして不適当とみなした場合、階級闘争をしかけてくる場合もあるらしいです。(温和なキャバリアにはちょっと考えにくいのですが、一般論としては。)飼い主の首長としての権威に疑いを感じるという事は、犬にとって大変なストレスなのでしょうね。 犬が安心して身をゆだねられる...そんな飼い主になれたらと思っています。その為にはどうしたらよいかと考えたのですが、まず躾に関しては 「首尾一貫」というモットーを掲げる事にしました。 一度決めた事は、決して曲げない。少しの例外も許さないというのは難しいです。でも、未熟ながらも責任と自信を持って堂々と進んでいこうと思っています。自信なげでいつもオロオロしている飼い主だったら、この子も不安ですよね。結局、簡単に言うと、犬は規則正しいきちんとした生活を好み、つじつまの合わない事が嫌いなのではないでしょうか。
引用からの前置きが長くなりましたが、さて我が家はどうかといいますと... どちらによりなついているかというのを見極めるのは難しいです。でも、私は実は少し悔しいながらも感じています。 この子は主人が家長だと認識しているのではないかという事を。それがこの子にとっては一番心が休まるのだという事も。 私は専業主婦ですので、この子が43日で我が家に来てからというもの、 ずっと一緒に過ごしてきました。最初はトイレの躾でさんざん忙しい思いもしましたし、自分が他にやりたい事があっても全て投げ打って、この子との時間に当ててきました。でもそんなものはこちらの都合です。この子にとっては「世話してくれるばあや」なのかもしれませんし、その事に深く感謝しなさいと思うのは無理があると思います。それを証拠に、私より絶対的に世話をする時間が短い主人にも、大変なついています。過ごす時間は関係ないのだと思われます。
キャバリアってとっても人の気持ちを理解してくれて、すごーく優しい心を持っている犬なんじゃないかな?個人の性格も見抜いているのだと思います。主人と私に対しての接し方や甘えかたも、ちょっとずつ違います。それぞれが快く思う接し方を知っているかのようです。
キャバリアは誰にでもよくなつき、とりわけ家族には細やかな愛情表現をする、まるで小さな恋人の様な存在になってくれる事は間違いないと思います。我の強さも感じられませんし、犬とは思えない程に思慮深く人の心を敏感に察知し、いつも明るく心優しい...
そんなキャバリアが私は大好き!!
実は私、赤ん坊や動物を抱くのが苦手なんですが、始めてこの子を抱いた時にとても心地良さそうにしてくれて、手をぺろぺろ舐め回しました。
あとでカミさんが「ちょっと妬けたわよ。あなたの方によりなつくんじゃないかって。」と言いましたが。
だけど公平に考えてみて、いつも世話してる方になついてくれていいです。別に見返りを期待して育てるわけじゃないですから、健康にたくましく育ってくれれば、いいと思っています。
主人は朝から夜まで仕事で、この子の身の回りのことは何にもできません。トイレ、食事、散歩、お手入れ・・・ぜーんぶ私なんだもの。それにいまさら「やってくれ!」っていってもあまり進んでしてくれそうにないし。 帰宅したら「○○ちゃ〜ん」なんて猫なで声を出して遊ぶだけですから、周りの者からは’いいとこ取り’なんて言われてます。そうだそうだ! でもね、こんな主人でもこの子にとっては、一番のボスなんです。 2番が私、最後が自分という具合。
でもこの子が我が家にやってきた日から1週間ぐらいは、2番と最後が逆になっていました。そう、私の方が下ということです。一生こうなんだろうかと悩みました。主人が言うには私の叱り方に問題があったようで、それからビシッと叱るようにして、自分に自信をもって堂々としているとわずか数日で、私をボスと認識してくれました。ええっ!こんなに早く?とうれしいようで、おっかなびっくりといった感じでした。 遊ぶだけの主人と思っていましたが、そうでもないんですよね。やはり一番のボスは誰なのか、この子にもわかるのでしょうか。 家庭を守っているのは主人で、給料袋を持って帰ってくるのもダンナだということを・・・でも、ボスはボス、甘えるときは1番2番に関係なく擂りよってきま〜す。
以前、ちょっと長めの留守にさせていたとき、ハウスのドアを開けたら、私と主人のどちらに先に寄ってくるか試してみたんです。 ふたりとも同じ位置で待ちました。
結果は、えへへ・・・
家では私が一応家長ですが、キャバリアの心が休まっているようには思えません。
一番楽しそうにしているのは長女(小学5年生)と一緒にいるときですね。帰ってきたときの反応一つを見ても、長女の場合はめちゃくちゃ激しく喜びますし、私が帰ったときなんかはそっけないもので、あ、帰ったの?ってな感じで、一応顔見せはするのですが、ひょいときびすを返して、すたこら部屋に帰っていきます・・・うわぁ、なんでやねん。
犬が一番なつくのは、過ごす時間ではなくって、人間のごはんを分けてあげる人です。なんて、ちゃかすつもりはないのですが、私は結構怒っちゃうんですね。食事の時間なんかでも平気で割り込んできてはおねだりするじゃないですか?(えっ、躾けの問題だって?ごもっとも)その時にキャバリアに恵んでやるのは長女なんですね。わざと食べ物をおっことしたりして。
一応私の言うことは一番聞きます。なんてったって、命令口調ですから(みなさん怒らないでね〜)、きっと私のことはおっかないんだろうなあと思っております。 普段私には冷めていても、この子と二人でお留守番のときは、優しくしてくれます。いつもそばにいてくれるし、どこへ行ってもついてくるし・・・
自分の都合で可愛がるというのも、犬にとっては迷惑な場合もあると勝手に思ってるんですけど・・・・(自分がそうなので)
主人が家長でリーダーなのがこの子にとって一番いいという意味でもないんですよ。リーダー不在と感じるのはこの子にとってストレスだと思うから、主人を家長と認識させた方が心も休まるのでしょうという意味。リーダーは必ずしも家長とは限らないですものね。主人はいいとこどり...何もしないのになつかれてずるいぞー! と思う事もありますよ。
でも、この子が色々困惑するような行動はよくないですよね。 一応表面的には主人に家長の座を譲る事にしています。 この子の為と思って。それに、「いいとこどりでずるいぞー」とさっき書いたけれど、 主人だって仕事をしなくていいならきっとこの子の世話を一日中したいと思っているはずです。主人が仕事をしてくれてお給料をもらってくれるので私は安心してキャバリアの世話ができるし、メールなんて書いてられるんです。やっぱり生活を維持させてくれる者が、家長で家族のリーダーに収まるのが平和です。
犬は美味しいものをくれそうな人と、絶対にくれない人がわかっているのでしょうね。お嬢さんは「時々美味しいものを落っことしてくれるから近くにいるといい事があるに違いない...」という感じで見ているのかな?で、 きっと一緒になって遊んでくれるのが楽しいのでしょうね。いいお友達なのかもしれませんね。
でも、ご主人の言うことを一番きくなんて、やっぱりご主人の事をボスだと思っているのではないかなー。手の中に美味しい食べ物が無くても、この人の言うことは絶対なのだ!!と認識しているのでしょうね。素晴らしいじゃありませんか!!甘えてくれていないように見えるのも、もしかするととても神々しくて、近寄りがたい位のリーダーに見えているのかも!?
それから、命令口調の事ですけれど、その犬の性格によっては冷たい位の命令口調で指示・躾した方がいい場合もあるみたいですよ。 言葉ではなく声の調子で色んな事を理解していると思うし、犬種にもよるのだろうけれど、特にやんちゃで落ち着きがなく人の言うことにあんまり注目しないタイプの犬には「お座りー」なんて優しくのんびり言っても従わないみたい。「座れ」「放せ」「止めろ」など、むしろ男言葉の命令口調で指示する方が、犬にもわかりやすいんじゃないかな? 犬は「冷たい命令口調は嫌だなぁー。」と思っていないと思うのだけど. ..。家もわりと命令口調になる事ありますよ。本当に言うことを聞いてほしい時は、命令口調でピシャっ!!と言います。でも、いつもそうだとくつろげないよね。普段は優しく猫なで声で話し掛けています。メリハリをつけるのってポイントかなっと思ったり。躾はアメとムチをうまく使い分ける事...

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