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1997年3月27日
●我が家のトイレのしつけ、奮戦記
ちょっと長くなりそうですが、我が家のトイレ奮闘記を紹介します。
家族に加わったのは生後約1ヶ月半の昨年の8月も終わりの頃。2か月ぐらいまでは、サークルの中がベッドとトイレ兼用。 ちょっと高いベッドとトイレを、いったりきたり。 自由時間には、それらしい様子の時はみんなの歓声の中、トイレに自動的に急降下。でも失敗も多く、いつのまにかダイニングの絨毯は撤去され、フローリングのみ。空になった匂い消しローションは山の様?
10月ごろからサークルの広さも2倍に拡大。左がベッドで右半分が新聞紙式トイレ。出入り口は自由開放。チョット大人の仲間入り。新聞はチョットでも汚れると人力による自動取り替え式。いくら新聞があっても足りません。おとなりの新聞紙の差し入れが、有り難いこと。
周囲の努力の甲斐もなく、まだまだ匂い消しローションは大量消費。でも上手く出来たときの大袈裟な励ましに気をよくしたのか、日増しに上達。11月にはソファが専用ベットに。そしてサークルは専用トイレとなりました。トイレも新聞トイレから高級トイレシート式に格上げ。こうなったらもう失敗は許されません。
トイレシートは少しでも汚れると即新品に。1ヶ月で100枚利用のペースです。それでもキッチンのマットの柄が3度程変わっているのはどうした事か? いつも発見は後の祭りで、出るのはため息と涙だけ。
とうの本犬は誉められても叱られた経験は一度もありません。 そんな人間が惨めに感じたのか、11月半ば頃から急に成功率が向上。ますます誉められる毎日です。12月には完全にトイレに成功。 二階で遊んでいても急に物もいわずに階段を転げ落ち、トイレにしゃがんでいます。誰かがいるときは必ず駆けつけ誉める事にしています。 そのせいか、最近はお尻を拭くまでトイレのそばで待っています。 ヒケツといえば誉めぬいた事かも? ほかに何もありません。
子犬を迎えるとき、男の子にするか女の子にするか、トイレ問題で悩み、覚悟を決めて男の子を迎えました。外では右足をあげてトイレをし、家ではしゃがんでトイレをします。信じられない!オス犬は必ず足をあげてトイレをすると思っていたものですから。真面目に家の壁がオシッコだらけになる夢をみて、悩んでいたので・・・・。 無知でした。
トイレ奮闘記、うちも似たり寄ったりなので、うんうんとうなずきながら読みました。
うちも新聞紙の多量消費量にはまいりました。溜めてあった新聞紙は、 またたく間に無くなり、御近所には内緒で飼っているので(マンションなので) お隣りに貰うわけにもいかず・・・友人宅に毎週自転車で1週間分の新聞紙を貰いに行ってました。
それにしても、叱ったことが無いなんて偉いですね〜。私は我慢しきれずに切れることもありました。トイレの躾けに時間がかかったのは、やっぱりそれがいけなかったのかしら。
実はうちもトイレのしつけのことがあって、男の子か女の子か悩んだんですよ。 おうちではしゃがんでするそうですが、他に男の子を飼っていらっしゃる方、 どうなんですか?発情期の牝犬の臭いがすると、家の中でも片足あげてすると聞いたことがあるんですけれど ・・・
トイレ・トレーニング奮戦記、しっかり読ませていただきました。 犬とたくさん長くつきあって、犬の仕草や気持ちをよく知っていれば、要領よくトイレのしつけをするのは、キャバリアの場合、とても簡単です。
私のところには初めて犬を飼って、右も左もわからないし、何をどうしていいかわからないという飼い主さんから、たくさん質問メールがきます。 多いのは食餌の質問と、トイレのしつけです。 私はアドヴァイスしてあげたいことが山ほどあっても、なかなかうまく説明できなく、何度もメールを交換することになります。 Yさんご一家のトイレ奮戦記は、きっとキャバリアと初めて接する人たちへの、素晴らしい贈り物になるような気がします。深く、濃く、暖かいです。 「叱る」ということについては、私は叱ってよいと思っています。ただその叱り方、叱る時の飼い主の精神状態などが問題なのではと感じます。 単に恐怖を与えるだけの体罰などでは、表面的に押さえることができても、それだけです。犬は心から従わないでしょう。 また、ヒステリックに怒鳴っても同じことです。 愛情と余裕をもって、正しいことをしたらウンと誉めてあげる。 間違ったことをしたら、飼い主としての不快の気持ちを伝える。
私は犬を誉めるときは、1オクターブ高い声で、「あなたは最高に賢い子だわ、 世界一の自慢の子、お母さんはとってもウレシ〜〜〜イ!」と、オーバーに表明します。でもいけないことをした時は、うんと低い声で(高い声で怒鳴ると誉めてもらった 時と同じトーンになってしまう)むしろ静かに迫力を込めて、 「ナ〜ン〜テ〜コ〜ト〜ヲ〜シ〜テ〜ル〜ノ〜〜〜〜〜!」と、お母さんとしての遺憾の気持ちを伝えています。 私が「ガルル〜〜」と唸ると、「申し訳ない」とショボクレた顔をして、招き猫みたいにお手をしたり(これは犬が謝るときにみせる仕草、まあそう言わずに許して下さいという意味がある)私にへつらって顔を舐めにきたりして、かわいいもんです。
キャバリアの一般的な習性で(例外もいると思うけど)、前のおしっこやウンチが残っているところへはしたくないみたいです。だからトイレをしたら、サッサと取り替えるのがいいみたい。わが家は多頭飼いなので、ペットシーツなどという贅沢品は使えません。ひたすら新聞紙です・・・それも、全員室内でトイレをさせているし、上記の理由ですぐに取り替えるので、1日に4紙くらいの新聞紙がいるんですよ。ご近所の友人に、新聞が溜まったら是非、家の玄関前に捨てにきてね、とお願いしています。
それから、どの犬もそうかもしれませんが、特にキャバリアはフワフワのところへおしっこをしたがるようです。これって、そのままジョワッと染み込むクッ ション、じゅうたん、マット、座布団、お布団などなど・・・のことで す。きっと、すぐに染み込むので、自分の足を濡らさないでいいからだと思います(さすがキレイ好き?!)。わが家ではバリケンの中しかクッションがありません。後はフローリングのみ・・・だから新聞紙のトイレでもちゃんとやってくれるのでしょうね。
ときどき他のワンちゃんが遊びにきたり、たまにお預かりすることもあります。預かった子は、家中のアチコチへオシッコをすることがあります。一生懸命自分の臭いをつけて、居住空間を自分のものにしようという努力だと思います。でも先住犬のうちの犬に、その臭いを消すがために、丁寧に同じ場所に 上からもう一度する子もいます。「なによ〜ここは私の居住空間よ、」と乗っ取られまいとするのでしょう。普段はキチンとトイレでできてますが、このように何らかの理由で突然乱れることもあります。
子犬のうちはリズムがつかみにくいです、トイレにしても、睡眠にしても。でも体が成長してきて、食事の時間と回数も決まってくると、だんだん規則正しいリズムができて、トイレの回数も減ってきて、おおよその排泄の時間が決まってきます。そしてトイレの間隔が長くなるとともに、睡眠の時間などもそれに従って 延びてきて、夜寝たら朝までもつようになってきます。 子犬が途中で起きるのは、トイレを我慢できる時間がまだ短いからです。 これはいたしかたがありません。個体差があるけれど、しっかり落ちつくのは、1歳前後だと思います。
トイレの間隔が長くなれば犬も朝までぐっすり眠るようになると思います。子犬の成長期は、刻々と変化し、初めての飼い主はその変化に対応できず、 上手にできていたと思っていたら、また失敗するようになったり・・・理由がわからずに振り回されるかもしれません。でもトイレのしつけは、”気長に”が秘訣ですよね。


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