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興奮するとブーブーいうのですが・・・・・・Date: Fri, 22 Aug 1997 00:36:22
今までに二回程散歩の途中で「鼻をブーブー」と鳴らした事があります。 確か、お散歩に出る様になったばかりの頃と、騒がしい大勢の子供に会った時だったと記憶しています。
急に鼻をブーブーするときって、人がたくさん集まる所とか、ものすごく行きたいのに連れていってもらえないとき(気になるワンちゃんの近くなど)がほとんどです。 ぶーぶーいってるときはたいがい口を閉じていて、開けてやると おさまります。
何かちょっと刺激があった時に、喉の奥の方で、上顎と下顎がペッタンコと閉じて密着状態になってしまって、空気が通らないために呼吸ができなくなる症状で、これを引き起こす原因は、吻の長さに対して軟口蓋が長すぎるためです。キャバリアにもよくあります。これは程度の問題なので、 ブーブーする子でも、ほとんどはキャバリアとして正常の範囲です。私は子犬が生まれたその日に病院で母犬と子犬(赤ちゃん)の様子を診てもらいますが、おっぱいを飲むことにも関連するので、赤ちゃんの口や口の中(軟口蓋)での異常がないかを診てもらうんですよ。
もしみなさんのキャバリアで、刺激や興奮などで厳しくブーブーと喉をならし続け、 呼吸困難で危険な状態になりそうな時は、医者にかけつけるより、先ず緊急の処置として、次のようにしてあげたらいいと思います。
噛みしめている口(本当に必死に閉じています)を無理矢理こじあけて、指を口の奥深く突っ込み、ピタっとふさがった上顎と舌を開けて空気(呼吸)を通すために、舌を下に押し下げます。そうすると、「グワハッ」と一挙に空気が流れ込みます。でもまたすぐに同じ症状に戻りブーブー言うかもしれませんが、これを何度か繰り返して、とにかく空気を通して呼吸ができるようにしてあげることです。そうするうちに落ちついた呼吸になってきます。
短吻の犬種では、この症状が厳しすぎるために手術を受けるという話は聞きますが、キャバリアの場合はそこまで厳しい症状はあまりないようです。また、太ると、余計に厳しいブーブーをする傾向があります。喉の贅肉がそれを助長するためだそうです。寝ているときに大きなイビキをかく犬には、その傾向があるけれど、イビキ程度では問題になることはありません。

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