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1998年2月2日
●肛門嚢絞りの極意
家のキャバリアは、定期的に獣医さん通いなんです。 肛門嚢が溜まってしまって、私がいくら頑張っても全然しぼれない!!!むずがゆいのか、お尻をすりすりしながら歩くことがあります。
女の子なのに、とっても見苦しく情けない姿です。 肛門嚢をじょうずに絞れる方、コツがあるのでしょうか?
時計の10時10分?の方向で、親指と人差し指を肛門の下にあてて絞り出すと本に書いてあったけど、私は恐くてまだしたことがないのです。
私も、いつもいつも病院に行って、先生の動きを観察してる人です。 自分でやりたいのですが、先生がされるようには怖くて出来ないのです。 最後はキャイ〜ンと鳴いてますので、そこまでやるの先生〜、って感じなのですが、いくらがんばっても、全然しぼれないというお話をお聞きすると、また自信がなくなってしまいました。
私もこの件で以前悩んだんですよ。やっぱり絞っても出てこない・・・ドキドキで恐かった〜。 獣医さんに絞ってもらうと、ビックリするくらい出てきますよね。いつまでもこんなではいけない!と思い、友人に方法を教えていただきました。
10時10分と本に書かれているそうですが、私が教えてもらったのは、なんと8時20分なんですよ。 肛門を親指と人差し指でつまみ、ぎゅゅゅゅっと下から上に向かって絞りあげるのがコツですよ(コリコリとした固まりを見つけてつまみます)。 顔は自分の体の方に向けて押え込みます。初心者の方は、身体を押さえるのを誰かに手伝ってもらって、肛門は自分で・・と、二人で分担すると良いかも・・・
今も絞る時はドキドキしていますが、びゅ〜っと出ると嬉しいです。 固まりがしぼむ感じがわかるのですよ。飛び散らないようにシャンプー時にお風呂場で行うことをお勧めいたします。
私が獣医さんから教わった方法は、8時20分式です。尻尾を垂直に持ち上げて、親指と人差し指で奥から手前に、下から上に向かってぎゅうぅぅぅぅっと絞ります。 肛門腺絞りは、夫婦二人の共同作業です。押さえてなだめてすかして気をひく係があちらで、肛門をじぃーっと見つめる係がこちらです(笑)。
私も最初は肛門嚢がうまく絞れなかったんですよ。 それで獣医さんに、絞り方を教えてもらいました。 一度実際に獣医さんに絞り方のコツを教えてもらうのもいいかもしれませんね。シャンプーしたあとに犬を立たせて、なるべく後ろ足を引いて、おしり を突き出すようにして、しっぽを上にあげて、ぎゅぎゅっっっと絞るのですが、犬によってはたくさん出る子、あまり出ない子、色もいろいろ、あまり詳しく書けませんが、その子によって肛門嚢もいろいろ・・・です。 絞り方を獣医さんに教えて頂いたときに「こんちくしょーって言うと、肛門嚢が出るんだよ」と言われました。それ以来、私は「こんちくしょー」って言いながら絞っています。
家のキャバリアがウンチをしたときに、壁にピッてとんだり、トイレシーツ にとんでいる液体のようなものがありますが、これがそうかもしれないと思ったので肛門嚢絞りにトライ。さらっとしていてピュッととんでいきました。 テレビでティシュを当てて絞っているのを見ましたが、私はお風呂場でシャンプーするときに、素手で絞ります。犬の顔はこちら向きに、またはすれ違うように位置して、左手でお尻(背中のシッポの付け根あたり)を押さえながら、シッポをひょいと上にして、右手の指で絞り、さっさとシャワーで流してしまいます。
初めは肛門の斜め下、女の子なのでどの辺をどのくらいの強さで押したらいいのか、どのくらい飛ぶのかもわからないので、おっかなびっくりでした。「こんちくしょー」くらいの気合いが入ってもいいのかも(笑)、 だって飼い主さんはそれでもお手柔らかになっていると思いますから。 試してみては如何でしょうか。
肛門嚢という臭いの液体を溜める袋はお尻の奥にあり、この袋から肛門腺というのがお尻の穴につながっていて、ここから臭いを出す仕組みになっていますよねー。この肛門腺の位置は、犬の肛門の入り口にはなくて、ほんのちょっと奥まったところにあるんですよ。だから親指と人差し指をピタっと肛門に当てて、そのままつまむようにウギュっと絞っても、臭い液体は出てきません。親指と人差し指をピタっと肛門で当てたら、肛門を両側に押し開くようにハの字に開き、その位置から今度は反対に奥の方から手前に絞り出すようにウギュっと絞り出す。ここがミソです。そのまま犬の肛門をつねらないようにしましょうね。 肛門をハの字に開く感じで押し開き、奥から手前にウギュ!そしてこの時のかけ声は ”こんちくしょー”にしましょうね。
皆さんのご指導のように、早速お尻をガシッ!!とつかんで、ぎゅうううううっと8時20分で絞ってみたんです。 ・・・あれ〜?やっぱりだめかなあ〜
あ!! 「こんちくしょう」が足りないんだわ。 もう一度・・・こんちくしょーーーっ!!
そしたら出たんです〜〜!ビュッ、ビュッッって感じで・・・ コツは「お尻を突き出すような感じ」と、「こんちくしょー!」。 肛門を両側に押し開くようにして奥から絞り出す。 すると、ビュビュビュッて、本当に出てきます。
やっとやっと、私も絞る事が出来ました。
昨日お散歩から帰ってお風呂場で足を洗うとき、今だ!!と思いやってみました。8時20分、コリコリつかんでこんちくしょ〜!! 最初、あれ〜出ない、又かと思いきや、2度目にドロっと出て、3度目にはぴゅーと出ました。鼻が詰まっていたせいか、匂いませんでしたが、嬉しかったです。 皆様のご伝授でようやく絞れる事が出来ました。
どの犬でも肛門嚢は絞ればいいというものではないかもしれない。そもそも肛門嚢というのは、チワワからセントバーナードまで、全ての犬が持ち合わせているものですが、大型犬で肛門腺を絞るというようなお話は、あまり聞かないでしょう?これは、大抵は小型犬で必要のある行為です。
大型犬では、この匂いの袋から腺を通していつも外に発散できているので、肛門嚢には必要以上に匂いの液体は溜まりません。だから何もしなくてもいい。でも小型犬になればなるほど、うまく腺を通してお尻の穴から外へと発散できず、したがって肛門嚢には必要以上の匂いの液体が溜まりすぎ、やがてはこの袋がパンパンに腫れ上がり、犬は座ることもできなくなり(座ると激痛)、そのうちに袋が破裂でもしたら大変なことになるそうです。もし液体が溜まりすぎて袋が腫れてきて、最早絞ると袋の破裂を導きそうな場合は、緊急の切開手術となるかもしれないです。それでこの液体の溜まりやすい子は、いつも注意して定期的に絞ってあげる方がいいと思います。
だいたいこの”肛門嚢”絞りが必要か否かの目安のサイズというのは、体重8kg〜10kg辺りだそうです。それ以上大きな犬では、ほとんど肛門腺を絞る必要のない犬が多く、それより小さな犬種では、ときどき絞ってあげる必要のある犬が多い。それでキャバリアは、ちょうど”どっちかな〜”というサイズに位置していますね。だから、キャバリアならどの犬も肛門腺を絞らなくてはいけないということもないようです。あくまで、その子がトラブルを起こしそうな子なら、ということになると思うのですよ。 キャバリアくらいのサイズの犬では、とても頻繁に絞る必要のある子(1週間に1回)、シャンプー時に絞るといい子、2〜3カ月おきに1回程度でよい子、ほとんどその必要のない子、といろいろのように感じます。 ただし、普段はほとんど必要のない子でも、体調の変化とか何かが原因になって、 突然肛門嚢がいっぱいになって腫れ上がることもあるので、時々は忘れずに点検してあげた方がいいかもしれないです。

6ヶ月位(定かではないのですが)の時、いきなり肛門の少し横が腫れて、座れなくなってしまいました。子供用のだっこひもで抱えて、自転車で獣医さんに走ると肛門膿炎でした。私の注意力不足で愛犬に痛い思いをさせてしまいました。それから家のキャバリアは医者嫌いです。 ・・・・反省の弁
家のキャバリアもたまりやすい子みたいなんですよ。 しょっちゅう「スリスリ」しています。週に一度のペースで絞ってやらないとだめみたい... 一人でやるのはなかなか難しくて、自分だけでも時々絞っているけれど、病院に行ったついでに先生にお願いしちゃう時もありました。でも皆様も頑張っていらっしゃるのだから、やっぱりこれからはまめに私が絞ってあげなくてはね!と気持ちを新たにし、さっき洗濯機の上にのせて(高い所にのせるとおとなしい...)「こんちくしょー」と絞りました。一週間前にたっぷり絞ったのに、また出ましたよー。
去年の6月に肛門嚢炎になってしまい、手術をうけました。 何度かシャンプー時に絞ってみたのですが、 全く成果がありませんでした。今思えば私がうまく絞れなかったのに、この娘は溜まらないな、などと勝手な解釈をしてしまい・・・。 お尻スリスリも時々してたのに、そのサインも理解出来ず・・・。 それ以来、家のキャバリアはシャンプー毎(2〜3周毎)に肛門嚢を私に絞られています。
でも思うのですが、溜まりやすい子と溜まりにくい子がいる様に、絞りやすい(出やすい)子と、絞りにくい(出にくい)子がいるのでは?
絞りにくい子は、液体がサラっとタイプじゃなくて、ドロっとタイプに多いような気がするのですが、経験者のみなさま、いかがでしょうか? サラっとした液体の子は、勢い良くピュ〜っと飛ばすし、ドロリとしたタイプは、粘り気があって絞っても出にくいような・・・・これは私の感触にすぎませんが。
お尻ツルツルの子は、是非絞った方がいいように思います。それで、手術の後はどうですか?あれは確かお尻の穴を切開して袋を取り出すので、簡単な手術ではあるものの、後々面倒なのでなるべくしない方がいいと聞いたのですが・・・
肛門嚢炎の手術は、肛門の両側を切開して取り出しました。 多分炎症がひどく、大きく化膿して腫れ上がっていたからでしょう。
2週間ほど通院し、膿を絞ってもらった後、注射をしてもらいました。 勿論、頂いた薬も欠かさず飲ませていました。でも一向によくならず手術になった次第です。 手術前、獣医さんより、
「肛門の周りの筋肉や神経に影響を与えることが有り、その結果、お尻が緩くなることがある。」
と説明をうけ心配していましたが、幸いなことに、今までのところそのような障害もありません。

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