ラブラドールレトリバーQ&A
ラブの歴史と特徴
Q1 ラブラドールは人気があるんですよね?
はい。1991年以来ずっとAKCでは一番多い登録数を続けています。1997年の終わりには、アメリカ大統領がチョコレートのラブラドールを飼いはじめました。つまりこのことは、多くの人たちがほんのちょっとの小遣い稼ぎをしたくて(この犬種を向上させることとは相反して)ラブラドールをブリーディングしているということを表しているのです。
ですからあなたはどこからラブラドールを迎えたらいいのか、とても気をつけなければなりません。評判の良くないブリーダーは極端に活動的(ハイパー)で、不器量、不作法なラブラドールのもとになっています。すばらしい子犬を見つけるにはたくさんリサーチをして、注意深くなってください。きちんとしたブリーディングから生まれたラブラドールの子犬は、大抵400〜600ドルあたりの値段が平均です。そしてショーやフィールドのクオリティの子犬はもう少し高いくらいです。
もしもはっきりした理由もないのに子犬にもっと支払いを求められるなら、疑ってかかるべきです。
Q2 私は悩んでいます。ショー系とフィールド系では、いったいどちらがより良いハンターに向いているんでしょうか?
ショーであれフィールドであれ、多くのラブラドールは素晴らしいハンターの素質を持っています。そういった子犬を見つけだし、トレーニングするあなた自身の技術的な面がおそらくその犬の血統と同じくらい大切だと思います。
どういったハンティングをしたいのか、どの位の経験をお持ちなのかをじっくりと考えた上で、あなたが良いと思ったブリーダーとそのことについて話し合う必要があります。
もしもフィールドトライアルに特別の興味があれば、よいフィールドの犬舎を探さなくてはならないでしょう。(丁度、コンフォメーションを競うショーに興味があれば、よいショーの犬舎を探さなくてはならないように)。こうした分裂は残念なことですが、フィールドトライアルとコンフォメーショントライアルがそれぞれ高いレベルで専門化しているので、そうなっているのです。その両方で真面目に活躍している犬を作っている犬舎はほとんどありません。
どんな系統の犬に興味があろうと、基本的には、正しい構成やコンフォメーションをしたよいバランスの子犬を探さなくてはなりません。ペット、ショー、ハンティングなどに興味があるなら、あなたが望むその他の特徴をも考慮しなくてはならないでしょう。
けれども不健全な犬はショードックとしても、ハンターとしても、オビーディアンスドックとしても、ましてペットとしても相応しくありません。
Q3 番犬には向いていますか?
ラブラドールは番犬には相応しくありません。守りに入る犬もいるにはいますが、その多くは何か好まないものを見たり聞いたりした時に、特に自分達のいる場所のすぐそばでそういうことがあると、吠えるかもしれませんね。
番犬が欲しいと思っているのがあなたの目的なら、ラブラドールは正しい選択ではないでしょう。けれどももしもあなたが「アラーム」として吠える犬が欲しいなら、ラブラドールの多くはそれに向いていますよ。
Q4 ラブラドールはどういった種類の仕事をするんですか?
ハンティングの他には、フィールドトライアル、そして素晴らしいペット?それ以上でしょう。
例えば、サービスドックとして、またセラピードックとして沢山のラブラドールが活躍しています。さらに追跡やレスキューの仕事でも活躍しているものがいますし、同様に爆弾や、麻薬、放火魔などの捜査にも抜群の能力を発揮します。
彼等の鼻、性質、そして訓練能力が高いのでとりわけこうした類いの活動にふさわしく、この犬種はこうした活動の経歴で目立っています。
面白いことに、ゴールデンのような他の犬種と比較してみると、オビーディエンス競技で活躍するラブラドールは割合に少ないのです。どうしてなのかは誰にもわからないところですが、これまでにいくつかの理論がなされているところによれば、ラブラドールは安全でない場合には従わないといった(サービスの仕事で要求されるような能力として)ほんの少し「不従順」であるばかりに、ハントテストのような他の活動をラブラドールと共に楽しむ人が多いのです。
Q5 子供にたいしてはどうですか?
犬種としてはラブラドールは子供達ととてもうまくやっていくようです。けれども、どの犬でもそうですが、子犬と子供達を見ていないところで遊ばせるのは賛成できません。
子犬も子供もともに自分達の大きさや強さがわかっていないので、お互いにふとしたことから怪我をしてしまうかもしれないのです。ラブラドールはわざと誰かを傷つけようとしたりはしないですが、遊んでいると思って子供を押し倒すかもしれません。
同じように、子供達も見ていなければ子犬を過って傷つけるかもしれないのです。小さい子供を持つ両親と幼いラブラドールの子犬のオーナーは、子供と子犬にお互いどうやってふるまえばいいかを教えるためには時間がかかるということを知らなければなりません。
ちゃんとトレーニングされていない、あるいは適正な運動をしていないラブラドールはしっかりとコントロールされているラブラドールよりもずっと、子供達に対してうっかりした危険を及ぼす可能性が高いことを心に留めておいて下さい。
Q6 ラブラドールは泳ぐのが好きですか?
ラブラドールは泳ぐのが大好きです。普通彼等はとっても自然に泳ぎ始めます。けれども初めての時、あなたの子犬が泳ぐことに対して自信がないようでも問題はありません。彼等は他のことと同じように水泳も覚えていかなくてはならないのですから。
水の中にいきなり子犬を放り込んではいけませんよ。あなたに泳ぐことを楽しんでいる大人の犬がいれば、子犬は喜んでそのあとについていくでしょう。あなた自身がそうやって子犬を引き込んでやってもいいのです。ただし、子犬はとても尖った爪をしているので、水の中であなたによじ登ろうとしたら痛いめにあうかもしれないので、注意して下さい。
初めて子犬が水に入る時は、緩やかなやり方で、いきなり水におろすのではなく、また流れがないところでほんのちょっぴりにした方がいいでしょう。子犬には自分のペースで水を探索させましょう。水をはねらかし、歩き回りたいだけなら、そのままにさせておきましょう。自分で安心をすれば、深いところに行くでしょうから。
もう一つ大切な注意があるのですが、彼等が自分でどうやって出ればいいかわかっていると判断できるまで、出入り自由のスイミングプールには連れていかない方がいいということです。犬は意外に簡単にブールからは出られないものなのです。体力のある水泳犬でも水から簡単に出られる方法がわからなければ、疲れ果ててしまうのです。それからもしも自分のプールでラブラドールを泳がせるなら、フィルターをしょっ中点検してください。犬は人間よりもずっと毛が抜けますからね。
Q7 ゴールデンラブというのはいるんですか?ゴールデンとイエローのラブラドールはどう違うんですか?
ラブラドールには3色あります。ブラック、チョコレート、そしてイエローです。イエローラブラドールは、よく間違えて「ゴールデンラブラドール」と呼ばれることがあります。イエローという言葉には、ほとんど白っぽい色から赤きつね色までの幅があります。ゴールデンレトリバーはラブラドールとは隔てた犬種ですが、良く似ているところがあるのです。ゴールデンラブラドールという言葉は、正式にではなく、ラブラドールとゴールデンのミックス犬を指す時に使われたりすることがあります。
Q8 ラブラドールにはその他の色はあるんですか?
いいえ、ありません。ブラック、チョコレート、そしてイエローだけが正しいラブラドールの色です。純血種のラブラドールが間違って目立った色になることはあっても、違う色をしている「珍しい」ラブラドールをとてつもない値段で売っていることには気を付けてください。
イエローのラブラドールはとても薄く白に見える色をしたものもいます。けれども彼らはそれでもイエローと認められ、耳の先っぽだけでもちょっとした色が入っているようです。このような明るいイエローは、以上でもまれでもなく、それによって値段が変わるというのはおかしいことです。同じことは「フォックスレッド」のラブラドールにも当てはまります。イエローのラブラドールのバリエーションは、間違っていることではなく、他のイエローのラブラドール同様に扱われるべきです。とはいえ、昨今はより淡く濃淡のついたイエローの方がリングでは優位であるようですが。
「シルバー」のラブラドールはほとんど詐欺です。というのは、ワイマラナーや本当に薄いチョコレートのどちらかとの交配によって生まれたものでしょう。現実のシルバーラブラドール(可能性としてはチョコレートを薄めた感じ)は、間違って出た色のラブラドールとして扱われていますが、だからといって高い値段になるわけではありません。私たちの知るかぎりでは、「ブルー」のラブラドール(黒を薄めた感じ)は、売りにはだされてはいませんが、もしもそういう子がいるならシルバーのラブラドールと同じように扱われるでしょう。
シルバーラブラドールはブラックを薄めてつくっているのかもしれません。誰もそれを確認するためのテストブリーディングはしていませんが、シルバーラブラドールの犬舎のオーナー達は、明らかに彼らの犬に関しては秘密主義を通しています。しかしながら、ドーベルマン・ピンシャーとの比較をもとにすれば、シルバーがチョコレートを薄めて作られていると考えるのは無理のないことのように思えます。(淡黄褐色のドーベルマンのように)
Q9 ブラックのラブラドールからイエローのラブラドールは生まれますか?そしてその逆は?チョコレートについてはどうですか?
はい。ブラックからイエロー、そしてイエローからブラックの子は生まれます。同様に、ブラックあるいはイエローからチョコレート、そしてその逆もありえます。それはひとえにその犬の両親がどんな色の遺伝子を持っていたかに尽きるのです。
これだけは絶対なんですが、両親ともにイエローであった場合、結果は常に子犬は全てイエローであり、ブラックやチョコレートは生まれません。また両親ともにチョコレートであった場合は、イエローやチョコレートの子犬は生まれてもブラックの子犬は決して生まれません。
Q10 ラブラドールはカラーによって違いがあるんですか?
カラーそのものから見た場合、全く違いはありません。ブラックのラブのほうがよりハンターとしての素質があるとか、イエローのほうが怠惰だとか、またチョコレートは頑固で扱いにくいなどと考えられています。これは全く真実ではありません。その理由は、純血種の遺伝にあります。正常な色をしたラブラドールのコートのカラーは、犬そのものについては何の関連もない2つの遺伝子によって決定されています。同じ腹に3食のカラーの子犬が生まれることもあるわけですし、それゆえ、性格や性質に違いが見られるカラーがあるという考えはおかしなことなのです。
Q11 ではコートカラーの遺伝についての基本的なことは何ですか?
1つではなく、2つのセットになった遺伝子がラブラドールの配色を支配しています。第一のセットは、そのラブがダーク(ブラックやチョコレート)になるか、ライト(イエロー)になるかを決めるものです。ダークはライトよりも優性です。従って、EE(ホモ(同型)接合優性遺伝子)あるいはEe(ヘテロ(異型)接合遺伝子)はダークを生み出します。つまり、ee(ホモ(同型)接合劣性遺伝子)のみがライトを生み出します。
第二のセットは、ラブラドールがダーク(EEでもEeでも)である場合にのみその役を果たします。つまりこのセットはラブラドールがブラック(優性形質)あるいはチョコレート(劣性形質)のどちらになるかを決めるものです。従って、BB(ホモ型接合優性遺伝子)やBb(ヘテロ接合遺伝子)であるダーク(EEまたはEe)はブラックを出します。チョコレートを出すのはダーク(EEまたはEe)がbb(ホモ接合劣性遺伝子)との組み合わせの場合だけです。
ですから、ブラックとして考えられるのは、EEBB, EEBb, EeBB そしてEeBbです。イエローは、eeBB, eeBbそしてeebbです。そしてチョコレートは、EEbbかEebbです。子犬は母親と父親から一つずつEあるいはeを受け取り、同様に母と父から一つずつBあるいはbを受け取って完全な「コード」を作り上げることを考えてみてください。もしもあなたがどちらもEeBb(ブラックとして表現されている)を持つ両親犬を持っていたら、子犬には3色全てのカラーが出現するでしょう!さらに、イエローの組み合わせが子犬にeeの組み合わせしかもたらさないことを理解していれば、どうして2頭のイエローからはイエローしか生まれないかがわかるでしょう。それと同様に、2頭のチョコレートは子犬にbbしか伝えませんから、2頭のチョコレートからは絶対にブラックは生まれないということになるのです。
eebbは興味深いケースです。なぜなら、この犬はイエローで鼻と目の回りがチョコレートの色素形成をしているからです。bbを持つ犬は常にこの色素となります。現在のスタンダードではチョコレートの色素形成を持つイエローは失格とされています。
ラブラドールがミスマークの場合、例えばブラック&タンあるいは、まだらのような場合、これはその犬の構造に別の対立遺伝子があるのです。もっとこの遺伝子の話に興味があれば、定評のある「The Inheritance of Coat Color in Dogs (犬に見られるコートカラーの遺伝)」Clarence C.Littele著を調べてみてください。
伝統的には、犬のカラーに関する遺伝のバックグラウンドを決定する方法は、産箱(系統)を調べることです。つまり、イエローあるいはチョコレートを生む犬はこれらの遺伝子を伝えるわけです。そしてその犬は彼らの両親犬が持っているものを運ぶのです。ですから、イエローあるいはチョコレートとブラックの両親ならイエローとチョコレートの遺伝子を伝えるはずだと。しかしもっと詳しく知りたい人には、犬の遺伝子の構成を見つけ出す単純な血液テストを利用することができます。チョコレートまたはイエローは65ドル、ブラックは85ドルです。VetGen(1-800-483-8436)まで。
Q12 ダッドリーというのは何ですか
これはチョコレートの色素構成(eebb)を持つイエローのラブラドールのことです。鼻や目の回りに全く色素がない(全てピンク色)ラブラドールについてもこう言います。しかし実際にはまれで、そしてこれはおそらく遺伝上の異常とされています。
Q13 でもピンク色の鼻をしたラブラドールを見ますけど?
ええ、実際には多くの犬種にもみられるのです。「ウインターノーズ」とか「スノーノーズ」などと呼ばれています。イエローのラブラドールには夏の間はダークで、冬になるとやや色が薄くなる鼻をしたラブラドールが多いです。そしてこれは毎年繰り返されます。その理由についてはよくわかっていません。ハスキーやマラミュートといった北国生まれの犬種にも多く見られます。これらの犬種においては欠点とはされていませんし、それによって不利になることもありません。色の薄くなった鼻のラブとダッドリーとの違いを見分けるには、その犬の目の回りと歯茎をチェックします。ダッドリーは、明るいピンク色、あるいは黄褐色の肌の色しか見当たらないでしょう。こうした場所にはブラックの色素があるものなのです。
Q14 かれらはフェンスを飛び越しますか?また逃走の達人ですか?
犬種としてはそれらの達人としては有名ではありませんが、ラブラドール自体は逃走の知能犯ではあります。ドアや掛け金をうまく開けたりするラブラドールもいます。しっかりと基礎を施した6フィートのフェンスはラブラドールがジャンプをしずらくするでしょうが、多くのラブラドールはぐるりと張り巡らせた4フィートのフェンスをも飛び越さないでしょう。なぜなら、彼らはそれらを噛んでしまうのです。あなたの作った囲いが噛み壊されないように気をつけて下さい。そして彼らはまた素晴らしいよじのぼりの達人です。ですから、よじ登るのに使えるような足場がないかどうかチェックして下さい。(例えば、犬舎はフェンスを飛び越すのにおあつらえの足場になるでしょう)退屈して運動不足のラブラドールは卓越した逃走の達人になってしまうでしょう。
Q15 かれらはたくさん吠えますか?
退屈したラブラドールはそうですが、普通は、過度に吠えつくものはこの犬種にはふさわしくありません。ラブラドールはよく珍しいことがあったりするとあなたの注意を引こうとして吠えることがあります。あなたの注意を引くことが必要だと感じたとき、それは例えば、「ほら、うちの駐車場に車が止まったよ」なんていう時に。
Q16 牡と牝ではどちらのラブラドールがペットとしてふさわしいですか?
どちらの性別も素晴らしいペットになります。一般的には、牡のラブラドールの方がより従属関係になりやすく、牝の方が多少独立していると言われています。例えば、あなたが家でコンピューターの仕事をしているとしましょう。あなたの牡のラブラドールはおそらくあなたの足下で眠っているでしょう。その時あなたの牝は別の部屋で眠っていて、ちょっとやってきてはあなたを定期的にチェックしているのです。
多くの人たちは、牡のラブラドールの方が素晴らしいペットだと思うことでしょう。
Q17 どこから私の犬を迎えたらいいでしょうか。
あなたはまず、子犬を迎えたいのか、成犬を迎えたいのか決めなくてはなりません。もしも成犬を迎えることを選んだのなら、動物収容所やレスキュー団体、あるいはブリーダーで成犬の飼い主を探している人から手に入れることができるでしょう。このファイルの最後にはレスキュー団体のもっとくわしい情報が載せてあります。
子犬を迎えようと思っているなら、よく調べて、あなたが信頼できる評判のいいブリーダーを探さなくてはなりません。
Q18 ラブラドールがかかりやすい健康上の問題はなんですか?
股関節と肘関節の形成不全は問題です。ですから間違いなくOFAやWind-Morganで自分の犬を調べているブリーダーを探さなくてはならなりません。進行性網膜萎縮症と網膜形成不全はどちらもこの犬種の疾患ですから、犬は眼科専門医の獣医のもとで一年ごとに検査を受けていなければなりません。アメリカのいくつかの州、とりわけ南カリフォルニアでは、ラブラドールは軽い皮膚のアレルギーの傾向があります。耳の病気は垂れ耳の犬種には避けて通れない問題です。子犬を迎えるブリーダーを注意深く選べば健康上の問題が起こる可能性は減らすことができるのです。
Q19 AKCに対して起こされている訴訟について聞いたんですが?
過去5年以上に渡って、ラブラドールレトリバーの為のナショナルクラブ(LRC)がこの犬種のスタンダードを見直そうとしています。多くのドックショー関係の人々がこうして改訂されることに異論を唱えました。AKCにとっては前例のないことでした。というのは、この問題に対しての論議の数々、1993年に最初に提出された改訂を白紙に戻したからです。LRCは再検討したスタンダードを再び見直し、ドックショー関係の人々が異議を唱えているというのに、そのスタンダードは1994年の4月1日に効力を発揮しました。この新しいスタンダードは高さについての失格項目を含んでいるので、ブリーダーによっては自分の犬をショーに出すことができなくなってしまいました。そしてそのうちの6人が反トラスト法に基づいた訴えを起こしたのです。
その内容はLRCが異論を唱えるブリーダーの犬を締め出すことなく、彼らの犬がリングに戻れるようにスタンダードを書き直すように求めています。
これは重要なことですが、この問題の核心にある論争の大部分は、LRCがメンバーを制限していることです。つまり、アメリカでAKCの最も人気の高い犬種であるのに、そのナショナルクラブがたったの700人で構成されていること、何年か前はそれでも900人だったのに。このクラブのメンバーの多くはフィールドトライアルの方を向いています。ショーの方を向いている多くの愛好家は改正の手続きがなされている間、ほとんど関わることがなかったことに腹を立てています。
この問題の別の側面には、LRCとAKCはこのスタンダードがラブラドールのブリーダーにどんな難儀を与えるとは思えないと明言していますし、この訴訟はメリットがないので却下するよう求めています。問題全体に見られるのは、どちらの側にも辛辣さがあることです。
現在のところ、AKCとLRCに対する訴訟はまだ続いています。
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